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参考書(ページ2)  

3.『あの角を曲がれば』

あの角
伊山治男著
地方公論社刊 昭和60年
定価2,500円(税込)
ISBN 載ってません〜。
 
あれは、まだ第一書店が大通りにあったころ、向かいのさわや書店2階の美術書の売り場をぶらぶらしていたときのことでした。この表紙の写真が私を呼んだのです!この写真集には、ノスタルジックな盛岡の風景写真がいっぱい載っています。しかし、その風景のほとんどは、既に無くなってしまっているのです。嗚呼、諸行無常。願わくば、これらの風景の実在している盛岡と出会いたかった…と思うのは私だけでしょうか。
4.『この角を曲がれば』
上に紹介した写真集の続編?じゃないかと思います。この本と出会ったのは、肴町の東山堂のレジの脇でした。バスの時間待ちで、ちょくちょくこの本屋にはお世話になっていたのですが、その日たまたま、レジの脇を見ると、この写真集が…。
ま、お値段は、それなりなんですが、3秒迷った後、ちょっと悲しい顔になりつつ、買わせていただきました。しかし、それだけの価値はあります。
前作同様、いまはなき、古き良き時代の盛岡の写真なんですが、同じ場所の現在の写真も併せて掲載されているのがたまりません。それを見て口にすべき言葉は、「開発」か、はたまた「忘却」か。新しくすりゃいいってもんじゃないんだよ、と言いたくなります。

この角
伊山治男著
地方公論社刊 2001年
定価3,000円(税込)
ISBN4-924885-07-X
 
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